KTM退院
吸気温センサー異常で入院していた690SMC。土曜に引き取りにいった。
で、原因はセンサーかと思いきやセンサーと本体側ハーネスを繋ぐカプラーにあったとのこと。カプラー内部で断線していたらしい。では何故先日「異常に高い電流が流れている」なんて診断がディーラーのコンピューターに表示されていたのかは謎だが・・・結局部品は、カプラーとその中のギボシ、一応センサーも交換してくれた。
早速走ろうと思ったが、直進安定性向上を狙ってFフォークを1.5CM突き出してみた。前荷重を増やす為だが、キャスターが立ってハンドリングがクイックになるかわりに安定性が落ちる可能性もあるのでほどほどに・・・
で、走った・・・。
変わらん・・・やはり140以上でハンドルが振られ、ギャップを拾うとアクセルは戻さないといかん。ヽ(ー_ー )ノやっぱ前に座るしかないのかのー。
あと、アクラボ用のマップに書き換えてくれたらしいので違いを試した。明らかに違うのは水温が低めのときのアイドリング時位なもんで、回して開けると全く違いが分からなかった。アフターファイヤーも出るし。お金払ってまでやる必要は無いと思われる。
はぁー、でもとりあえず戻ってきたので今月は690SMCでプチツーに行きたいな。
店じまいセールの値下げ商品だった子犬ちゃん(;´д` ) カワイイッ
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