4/5 FSW GSX-R1000 K7 初サーキット
特に加工は不要で装着出来たけど、繋ぎ目のズレは多少あり。
安い割には良いのでは。(購入時の対応も良かった)
純正ライトとミラーを取り付けられるように加工してもらった。
ライトの固定が不安だったけど、アッパーカウルがライトを後ろに押し付けるように取り付けるのでしっかり固定されている。車検も問題なさげ。
これに同じくファクトリーオチ製のゼッケンカウルを装着。
残念ながら穴の位置合わず・・・純正カウルなら合うのかな。
脱着の容易さも考えてエーモンのロックファスナーで固定。
リアカウルは中古でゲッツしたクレバーウルフ製。
ストリートでも使えるよう加工した。
糸鋸でガリガリ・・・
こんな感じにしておいて
そしてPLOTのウインカー&テールランプを使って・・・
はいすっきり。
クレバーウルフのリアカウルはノーマルシートも装着可能なのが嬉しい。
公道では当然足つきの良いノーマルを使用。
んで、ナンバー取って素早くサーキット仕様にできる。
after
K1のときと同じカラーにしてみたけど・・・
黒ソリッドが、良い感じ。
タイヤは昨年の剥離事件で新品にしてもらって温存していたダンロップのアンビートンのリアと、
たしか2時間くらい使用したR10フロントの組み合わせ。
そしてK7初めてのオイル交換。
ドレンボルトは親切な位置にあるので、下から覗いたりする必要はなっしんぐ。
いままでと同じMOTUL 300V 10W40
ついでにデイトナのクリーンボルトに交換して少しでも鉄粉を吸着させちゃう。
暫定仕様なのがメーター周り。
K5以降はコンパクト過ぎて余裕がない;
とりあえず、P-LAPはフロントフォークに取り付けるタイプの
テックマウントのステーに貼り付け。
(公道仕様では一体型のETCが貼り付いている)
GI-proはこれでも試行錯誤の絶妙な位置なんだけど・・・
要らないかなぁと思えてきた;
他にも細々とした作業をしているうちに1本目はとても間に合わず、なんとか2本目で走行。
やはり同じメーカーの同じ車種だからか、K1からの乗り換えでも、特に違和感なくサーキットも走れた。重さもそれほど感じない。
驚いたのは、タイムが10年以上乗っていたK1のベストコンマ4秒落ちだったこと。
新しいのだから当然かもしれないけど、初にしては良かったのではと思う。
ただ、幾つか改善したい点も出てきた。
それは次回以降の楽しみということで。
にしても、サーキット走行は楽しいなぁ。
2003年の筑波から初めたから、もう10年経ったんだ。
こんなに続けるとは思わなかった。
走りも、お金も無理せずだからかな(^_^;)
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